大正〜昭和初期 Victrola CREDENZA VE8-30X / 米国製蓄音機
¥700,000
- 時代
- 大正〜昭和初期
- 素材
- マホガニー材、真鍮、フェルト
- 状態
- 経年による味わい
米国Victor Talking Machine Co.(カムデン、ニュージャージー)が製造した名機「Credenza(クレデンザ)」後期型、VE8-30Xです。1925年頃に登場したこのモデルは、内蔵式の折り返しホーンによる豊かな音響で、家庭用蓄音機の最高峰と称されました。マホガニー材のキャビネットには深い艶と落ち着きがあり、真鍮製のトーンアームや金彩のVictrolaプレートが当時の風格を伝えます。ターンテーブルのフェルトや針入れも往時の趣を残し、針穴跡や金属部の経年変化が時代の積み重ねを感じさせる一台。ジャズエイジを彩った音の文化遺産として、コレクションやインテリアに格別の存在感を放ちます。
カテゴリ: 骨董(西洋)