明珍作 鉄製 海老 自在置物 昭和 金工 床の間 書斎 武家 工芸
¥80,000
- 時代
- 昭和
- 素材
- 鉄
- 状態
- 経年による味わい
明珍家による鉄製の海老(伊勢海老)自在置物です。
明珍家は代々甲冑師・火箸師として知られ、鍛鉄を扱う技術の継承で名高い工房。本作はその系譜に連なると思われる一点で、打ち出した鉄板や線材を精緻に組み合わせ、海老の頭胸甲・腹節・触角・脚・尾扇に至るまで写実的に仕上げています。
頭部を覆う鎧のような甲の凹凸、節ごとに連なる腹部の構造、左右に広がる尾扇の繊細な造形は、自在置物ならではの可動を意識した構成を備えているように見受けられます。各パーツの精度や接合の様子については、写真をご覧のうえ購入者ご自身でご判断ください。
鉄ならではの黒く締まった色味と、経年による落ち着いた表情が独特の存在感を生み出しており、床の間・書斎・飾り棚などに据えると空間を引き締めます。武家文化のなかで育まれた金工美の一端を現代に伝える、玄人好みの工芸品として。
コンディションは経年相応。表面に錆・小傷が見られるほか、触角など細部に歪みが生じている可能性があります。詳細は掲載写真にてご確認ください。時代・作者の鑑定書等は付属しておらず、昭和期の作として参考程度にご覧いただければ幸いです。
明珍家は代々甲冑師・火箸師として知られ、鍛鉄を扱う技術の継承で名高い工房。本作はその系譜に連なると思われる一点で、打ち出した鉄板や線材を精緻に組み合わせ、海老の頭胸甲・腹節・触角・脚・尾扇に至るまで写実的に仕上げています。
頭部を覆う鎧のような甲の凹凸、節ごとに連なる腹部の構造、左右に広がる尾扇の繊細な造形は、自在置物ならではの可動を意識した構成を備えているように見受けられます。各パーツの精度や接合の様子については、写真をご覧のうえ購入者ご自身でご判断ください。
鉄ならではの黒く締まった色味と、経年による落ち着いた表情が独特の存在感を生み出しており、床の間・書斎・飾り棚などに据えると空間を引き締めます。武家文化のなかで育まれた金工美の一端を現代に伝える、玄人好みの工芸品として。
コンディションは経年相応。表面に錆・小傷が見られるほか、触角など細部に歪みが生じている可能性があります。詳細は掲載写真にてご確認ください。時代・作者の鑑定書等は付属しておらず、昭和期の作として参考程度にご覧いただければ幸いです。
カテゴリ: 古美術(東洋)