0

アールデコ 鉄枠ガラス花瓶 孔雀装飾 大正昭和 吹きガラス アンティーク

¥30,000

時代
大正〜昭和初期
素材
ガラス、鉄
状態
経年による味わい
アールデコ期の意匠を色濃く伝える、鉄枠装飾ガラスの花瓶です。

吹きガラスを錬鉄製の枠にはめ込み、孔雀の羽根を思わせる扇形のモチーフが全体を覆う構成は、20世紀前半の欧州で流行した手法を参考に、大正〜昭和初期ごろに制作されたものと推察されます。透明感のある硝子部分が緩やかな膨らみを帯びて鉄の格子から浮き上がり、深いブラウンの鉄枠と緑がかった硝子のコントラストが、独特の陰影と幻想的な表情を生み出しています。

鉄枠には自然な経年による錆と風合いがあり、ガラス表面にもわずかなくすみが見られますが、これらはむしろ長い時を経た古道具ならではの静かな佇まいとして、空間にゆるやかな奥行きをもたらしてくれます。インテリアオブジェとしてそのまま飾るのはもちろん、花を生ければ装飾がより一層引き立ち、重厚感とロマンを空間に添えてくれます。

アンティーク家具や洋館の設え、レトロモダンなカフェ・ホテルのディスプレイ、撮影小道具としてもよく合います。制作者・来歴については現時点で確証がなく、詳細は写真をご確認のうえ購入者ご自身の判断にお委ねしています。

カテゴリ: 古美術(西洋)

アールデコ花瓶鉄枠ガラス吹きガラス孔雀装飾大正昭和アンティークインテリア雑貨古道具レトロモダン
カート 0 LINEで相談