江戸〜明治 十手 真鍮象嵌 松鴎彫刻 鮫皮巻 鉄製 捕物道具 古美術
¥150,000
- 時代
- 江戸〜明治
- 素材
- 鉄、真鍮、鮫皮
- 状態
- 経年による味わい
江戸から明治期にかけて実際の捕物道具として使われていたとみられる十手です。
鉄地の棹には松と鴎と思しき意匠が真鍮で象嵌・彫金されており、武具としての機能を持ちながら、職人による工芸的な美意識が随所に感じられます。図柄の解釈や施工技法の詳細については、写真をご覧のうえ各自でご判断ください。
柄部には白く粒立った鮫皮が巻かれ、握りとしての実用性と装飾性を兼ね備えた仕上がりです。鈎は鉄製で重厚な造形を保っており、柄頭の環には房紐を通した名残が窺えます。十手特有の左右非対称の鈎形状が、時代捕物の風情をそのまま伝えています。
全体に深い錆色と経年の汚れが見られ、鮫皮部分にも擦れが生じています。これらは長年の使用と歳月が積み重なった証であり、骨董としての味わいと捉えていただける方にお届けしたい品です。
武家文化・江戸文化の資料として、また書斎や和室に飾る古美術品として。時代武具や捕物道具を専門に蒐集されているコレクターの方にも、ご検討いただけるかと思います。コンディションの詳細は写真にてご確認のうえ、ご自身でご判断をお願いいたします。
鉄地の棹には松と鴎と思しき意匠が真鍮で象嵌・彫金されており、武具としての機能を持ちながら、職人による工芸的な美意識が随所に感じられます。図柄の解釈や施工技法の詳細については、写真をご覧のうえ各自でご判断ください。
柄部には白く粒立った鮫皮が巻かれ、握りとしての実用性と装飾性を兼ね備えた仕上がりです。鈎は鉄製で重厚な造形を保っており、柄頭の環には房紐を通した名残が窺えます。十手特有の左右非対称の鈎形状が、時代捕物の風情をそのまま伝えています。
全体に深い錆色と経年の汚れが見られ、鮫皮部分にも擦れが生じています。これらは長年の使用と歳月が積み重なった証であり、骨董としての味わいと捉えていただける方にお届けしたい品です。
武家文化・江戸文化の資料として、また書斎や和室に飾る古美術品として。時代武具や捕物道具を専門に蒐集されているコレクターの方にも、ご検討いただけるかと思います。コンディションの詳細は写真にてご確認のうえ、ご自身でご判断をお願いいたします。
カテゴリ: 古美術(東洋)