中国仏教 前机 供物台 朱黒漆 金彩透かし彫り 花卉文 飾り台 唐物
¥35,000
- 時代
- 不明
- 素材
- 木製・漆塗り・金彩
- 状態
- 経年による味わい
黒漆の躯体に朱漆の鏡板を配した、中国仏教儀礼ゆかりの前机(供物机・飾り台)です。
上段には人物像を浮彫した金彩の透かし彫りパネルを四面に嵌め込み、前面下段の四枚パネルには花卉文が細やかな金彩線描で丁寧に描かれています。脚部の繰形や側板の透かし彫りにも手仕事の密度が感じられ、荘厳具としての格式を備えた仕上がりです。
制作年代・作者については確証がなく、写真と実物をご自身でご確認のうえ判断いただければと思いますが、朱・黒・金の三色が織りなす対比の深さは、長い年月を経てこそ生まれたものといえます。漆面には経年による擦れや艶の落ち着き、金彩に部分的な剥離が見られますが、それも含めて古い漆芸品ならではの味わいとして捉えていただける方に届けばと思います。
寺院・仏間・床の間への設えはもちろん、東洋趣味のインテリアにおける重厚な飾り台や、ホテル・旅館・料亭・美術空間のディスプレイとしても映える一点です。唐物・中国古美術・仏教工芸・漆芸コレクションをお探しの方にもご検討いただければ幸いです。
上段には人物像を浮彫した金彩の透かし彫りパネルを四面に嵌め込み、前面下段の四枚パネルには花卉文が細やかな金彩線描で丁寧に描かれています。脚部の繰形や側板の透かし彫りにも手仕事の密度が感じられ、荘厳具としての格式を備えた仕上がりです。
制作年代・作者については確証がなく、写真と実物をご自身でご確認のうえ判断いただければと思いますが、朱・黒・金の三色が織りなす対比の深さは、長い年月を経てこそ生まれたものといえます。漆面には経年による擦れや艶の落ち着き、金彩に部分的な剥離が見られますが、それも含めて古い漆芸品ならではの味わいとして捉えていただける方に届けばと思います。
寺院・仏間・床の間への設えはもちろん、東洋趣味のインテリアにおける重厚な飾り台や、ホテル・旅館・料亭・美術空間のディスプレイとしても映える一点です。唐物・中国古美術・仏教工芸・漆芸コレクションをお探しの方にもご検討いただければ幸いです。
カテゴリ: 古美術(東洋)