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昭和初期 簾戸 2枚組 竹格子 葦編み 古建具 和モダン 夏建具

¥10,000

時代
昭和
素材
木・竹・葦
状態
経年による味わい
昭和初期頃の日本家屋で使われていたと思われる簾戸(すど)の二枚組です。

木枠の内側に細やかな葦、あるいは竹を丁寧に編み込み、上下には節を活かした竹格子を配した、端正で涼やかな意匠の夏建具です。簾戸は本来、夏の期間に襖や障子と入れ替えて使われる季節の建具。通気性を確保しながらほどよい目隠しの役割も果たし、日本の住まいに風と季節感をもたらす、暮らしに根ざした道具です。

長年の使用を経た葦・竹は、深みのある飴色へと育ち、木枠にも落ち着いた古色が宿っています。経年による色焼けや木枠の擦れ・小傷はありますが、それ自体が時代の積み重ねとして独特の雰囲気を添えています。

茶室や数寄屋建築の間仕切り、和モダンなリノベーション空間のアクセント、旅館・料亭・和カフェなどの店舗インテリア、あるいはフォトスタジオや撮影背景としても。古民家再生や日本家屋リノベーションを手がける設計事務所や工務店の方にも資料として参考になる一点かと思います。

古建具ならではの素材感と手仕事の痕跡をぜひ写真でご確認ください。状態の詳細については画像を基に購入者様ご自身でご判断いただきますようお願いいたします。

カテゴリ: 家具(東洋)

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