昭和 陶製火鉢 雷文浮彫 流し釉 和室 民芸 インテリア
¥15,000
- 時代
- 昭和
- 素材
- 陶器
- 状態
- 経年による味わい
昭和期に制作されたと思われる、陶製の火鉢です。
胴部をぐるりと巡る雷文(回紋)の浮き彫り帯が端正な骨格をつくり、そこへ藍・茶・白が複雑に交差する流し釉が縦に滴り落ちることで、計算では出せない深みのある景色が生まれています。釉薬の濃淡と素地の土味が重なる表情は、使われた時間そのものを映しているようです。
両側面に設けられた手掛け穴は、炭を熾して使っていた実用の名残。かつての暮らしの中で、暖を取りながら湯を沸かす道具として日常に寄り添ってきた品です。
現在では、植木鉢や傘立て、玄関・床の間・坪庭のオブジェとして転用される方も多く、和モダン・古民家・カフェ・旅館・料亭といった空間にも自然に溶け込みます。古道具や民芸の文脈で集められる方にも、インテリアのアクセントとして取り入れたい方にも、幅広くご検討いただける一点かと思います。
コンディションとして、釉薬面に経年の擦れ、底部にごく微小なスレが見られます。詳細は写真にてご確認のうえ、ご自身の判断でご検討ください。
胴部をぐるりと巡る雷文(回紋)の浮き彫り帯が端正な骨格をつくり、そこへ藍・茶・白が複雑に交差する流し釉が縦に滴り落ちることで、計算では出せない深みのある景色が生まれています。釉薬の濃淡と素地の土味が重なる表情は、使われた時間そのものを映しているようです。
両側面に設けられた手掛け穴は、炭を熾して使っていた実用の名残。かつての暮らしの中で、暖を取りながら湯を沸かす道具として日常に寄り添ってきた品です。
現在では、植木鉢や傘立て、玄関・床の間・坪庭のオブジェとして転用される方も多く、和モダン・古民家・カフェ・旅館・料亭といった空間にも自然に溶け込みます。古道具や民芸の文脈で集められる方にも、インテリアのアクセントとして取り入れたい方にも、幅広くご検討いただける一点かと思います。
コンディションとして、釉薬面に経年の擦れ、底部にごく微小なスレが見られます。詳細は写真にてご確認のうえ、ご自身の判断でご検討ください。
カテゴリ: 陶磁器(東洋)