昭和 一本造 親子熊 大型木彫 彫刻 北海道 民藝 オブジェ
¥400,000
- 時代
- 昭和
- 素材
- 木
- 状態
- 経年による味わい
一本の原木から彫り出された、高さ175cmに及ぶ大型の熊彫オブジェです。
木に登る親熊と複数の仔熊たちが織りなす構図は、彫刻としての完成度が高く、躍動感と温かみが共存した表現になっています。近くで見ると、毛並みの一筋一筋、大きく開いた口の中の牙、鋭く刻まれた爪——それぞれのディテールに丁寧な鑿(のみ)の跡が残り、職人の手仕事の確かさが伝わってきます。仔熊たちの愛らしい表情と、親熊の迫力ある顔つきが対比をなし、見る角度によって異なる表情を楽しめる立体造形です。
北海道・八雲を発祥とする熊彫り文化を汲む作風で、昭和期に盛んに制作された郷土工芸・観光土産としての熊彫の中でも、一本造りかつこのスケールの作品は製作難度が高く、現在では同様の作例が少なくなっています。作者・来歴は不明のため、詳細はお手元の写真と実物にてご確認ください。
経年による色の深まりと艶が、木という素材の表情をさらに豊かにしており、新品では出せない風合いが全体に漂っています。小傷・色褪せはありますが、大きな破損や欠損は見受けられず、インテリアとしての存在感は申し分ありません。
旅館・料亭・和風旅館のロビーや玄関、ギャラリー、個人宅の広間など、広い空間のシンボルとして置いていただくのに適したスケール感です。民藝・郷土工芸・アンティーク木彫コレクションをお持ちの方にも、空間に独自の存在感を求める方にも、ご検討いただける一点です。
木に登る親熊と複数の仔熊たちが織りなす構図は、彫刻としての完成度が高く、躍動感と温かみが共存した表現になっています。近くで見ると、毛並みの一筋一筋、大きく開いた口の中の牙、鋭く刻まれた爪——それぞれのディテールに丁寧な鑿(のみ)の跡が残り、職人の手仕事の確かさが伝わってきます。仔熊たちの愛らしい表情と、親熊の迫力ある顔つきが対比をなし、見る角度によって異なる表情を楽しめる立体造形です。
北海道・八雲を発祥とする熊彫り文化を汲む作風で、昭和期に盛んに制作された郷土工芸・観光土産としての熊彫の中でも、一本造りかつこのスケールの作品は製作難度が高く、現在では同様の作例が少なくなっています。作者・来歴は不明のため、詳細はお手元の写真と実物にてご確認ください。
経年による色の深まりと艶が、木という素材の表情をさらに豊かにしており、新品では出せない風合いが全体に漂っています。小傷・色褪せはありますが、大きな破損や欠損は見受けられず、インテリアとしての存在感は申し分ありません。
旅館・料亭・和風旅館のロビーや玄関、ギャラリー、個人宅の広間など、広い空間のシンボルとして置いていただくのに適したスケール感です。民藝・郷土工芸・アンティーク木彫コレクションをお持ちの方にも、空間に独自の存在感を求める方にも、ご検討いただける一点です。
カテゴリ: 骨董(東洋)